日本プロ野球で、過去には西部、巨人、オリックスに所属し、スターであった清原和博は覚せい剤所持により逮捕された。警察には自分で使用していたことを話しているようだが、誰から購入したかについては答えていない。どうやら、暴力団が絡んでいるらしく、話せないのではないかとの噂も・・。一部報道では、暴力団に脅されており、「捕まった方が楽」とも語っているらしい。
かつて清原とMKT砲(※)を形成した松井秀喜氏や高橋由伸監督は当該時間に驚きを隠せず、何を話してよいかわからない様子であった。
高橋は監督に就任したばかりであるが、昨日(4日)キャンプ地の宮崎でインタビューを受けた際、
「ちょっとビックリもしていますし、寂しいというか…、残念というかね。今はそういうことしかお話しできないですね。」
と語った。
松井氏も反応の同様で、日本メディアが「清原」との名前を出したとき、8秒の間を空け、やっとのことで
「まあ、驚いているとしか言いようがないですね。驚いています。それだけです。」
とだけ吐き出した。
※ 松井、清原、高橋の3人の頭文字のアルファベットを指し、1998年から2002年までの間には一緒に227試合に出場している。清原が先輩であることから、「清原軍団」とも呼ばれていた。
このニュースに対し、台湾ネット上では以下のようなコメントが載せられている
「記者は質問した後ストップウォッチで時間計ったのかい?」
「8秒の沈黙?そんなもんか」
「僕の神様が!」
「僕の神様が!」
「スポーツ選手は引退したら自暴自棄になるのかな、悲しい」
「覚醒剤とスポーツ、芸能界は切っても切れない関係だね」
「覚醒剤とスポーツ、芸能界は切っても切れない関係だね」
0 件のコメント:
コメントを投稿