2016年1月30日土曜日

【台湾人の反応】自衛隊が、北朝鮮の弾道ミサイル迎撃態勢!

   日本政府が、北朝鮮による長距離弾道ミサイルの発射に備え、自衛隊に迎撃態勢をとらせる「破壊措置命令」を発令していたことが29日、分かった。
   菅官房長官は同日の記者会見で、「北朝鮮が事前の予告なく、弾道ミサイルの発射を含む何らかの挑発行為に出る可能性は否定できない。政府は盤石の態勢をとって、国民の生命を守る」と述べた。
  自衛隊は命令を受け、警戒態勢を強化。海上自衛隊のイージス艦から発射する迎撃ミサイル「SM3」と、航空自衛隊の地上配備型の地対空誘導弾「PAC3」で迎撃態勢をとる。


 これに対し、台湾人は

「毎回発射するって言ってるよね・・。」

「日本が迎撃するっていうなら、北朝鮮は目標を日本に変えるんじゃない?」

「台湾も戦果をあげるため、もし防空識別圏内にミサイルが飛んで来たら、迎撃するべきだ!」

「アメリカは日本に核を落とした後に同盟になったんだから、北朝鮮がミサイルを落としたら、日本と同盟になるんじゃない?日本はあんなに良い国で、たくさんの国が日本と同盟結びたがっているんだから、こういう過激な方法も一つだね!」

「小日本が状況を複雑にしているよ。静観するべきだ。」

「強国もアメリカに反抗して、北朝鮮を支持する勇気がないんだな。」

との反応を見せている。

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